聖耳官 本編 二周目
???「ほう、ここまで私を追い詰めるとはなかなか骨のあるやつだ」
千鶴「何だこの声は!?」
美佐希「私の中の暴れん坊……」
美佐希の中からでてきた赤い何かは瞬く間に巨大化し、議場の半分ほどの大きさまでになった。
句蛸「犬ヶ蓑家の呪い……!」
千鶴「なに? こいつが本体?」
涼「本体っていうより憑依してたってやつかな」
千鶴「なるほど」
涼「まあ、その話は置いといて」
楊大望帝「何をごそごそ話している! 怖気づいたか?」
涼「怖気づくも何もないね。君のことは紫冠たちから聞いたよ」
楊大望帝「ふん、あんな用済み実験体から何を聞いた?」
涼「ああ、沢山きいたよ、君が間抜けってことをね!」
涼「出でよがしゃどくろ!」
議場の壁を破壊し現れたのは鬼と同じくらいの大きさを持つ骨の『妖』であった。
涼「よし! カルシウムは十分にあった!」
涼「これで準備万端だね!」
涼「さて、君はどこまで戦えるかな?」
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第六章+α ボス
犬ヶ蓑家の呪い
楊大望帝
Youdaiboutei
♪犬が蓑の大望君
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儀礼数×1
望君「我が望みのキングダム」
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涼「よし、いまだ! 妖力『スカルブレイズ』――!」
涼「いっけええええええ!」
楊大望帝「うわあああああ! おのれええええええ!」
