千鶴×涼×紅茶

※天京城以降

涼「やっほー! 元気してる?」

千鶴「元気も何もいつも通りだよ。それで、なんか用?」

涼「用ねー……お茶を飲みに来た。」

千鶴「今考えてない? それ。」

涼「ほ、ほらここに茶葉があるからなんか入れてあげるよ。
  どれがいい? キームン、ウバ、アールグレイ。」

千鶴「紅茶。」

涼「全部紅茶だよ!!!」

千鶴「要するにどれでもいい。」

涼「ま、まあ今日はアールグレイにしておこう。」

千鶴「そうね。」

涼「ところで千鶴さあ……」

この後も話は続き、千鶴は涼に言われるがままに異変解決に向かいましたとさ。

―更新履歴―
20210501 公開
20240127 WEB公開