聖耳官 プロローグ&自機紹介 二周目

前回までのあらすじ

無事「聖都句蛸」への謁見を終えたので、ようやく家に帰れる。
と思った矢先にナカトミノ塊と名前の付くものが現れた。
紫冠が言うにはこの地にある呪いだというが、瑞乃の協力により破壊することができた。
しかし、あたりの様子が一変して千鶴と涼は最初に来た場所へと戻っていた……かのように見えた。
そして、ばら撒かれた紙を見て二人は表情を変える。

『犬ヶ蓑家一族、反乱を今此処に起こしたり』

プロローグ

千鶴と涼は突然の出来事に心を惑わせていた。

確かに、近くの掲示板は明らかにソ月モ日と書いてある。

千鶴「いつの間にソ月モ日になってたのか」

涼(時が進んだ……?)

涼は思考を巡らせるが何もわからない。しかし、事は既に始まっているのだ。

千鶴「そういえばタコ宰相たちはどこ? 行動を教えてくれるはずじゃなかったの?」

涼「……! 確かに。聖耳堂へと向かおう! 二人が心配だ!」

涼「えーっと、ワープポータルは……ないみたいだね」

千鶴「様子見しながら向かいましょ」

二人は今の状況を確認するため、そしてすでに起こっている犬ヶ蓑家の反乱を鎮圧するために、聖耳堂へと足を動かすのであった……。