黒焔艦 第七章

第七章 EXステージ プロローグ

ここは黒船甲板。
今は復讐に挑む真八郎を止めた直後である。

全てはこの異変を無事に終わらせるため。
そう思いながら千鶴は目下の城へと動き出すのであった。